学校の先生方へ
(プログラムの概要)
これからの世界は、あらゆる分野で全地球的な広がりがますます進展することが予測されます。世界の様々な国・地域や人々と望ましい関係を維持する国際人になるためには、子どものころから異民族・異文化と接することが必要です。
今、日本には世界のいろいろな国や地域からやって来ている、たくさんの留学生がいます。
この人たちが日本の子どもたちに自分の国・地域の暮らしや文化を伝え、子どもたちに世界の国々との関係を考える機会を与えることができれば、それは何よりの国際理解教育となるに違いありません。

「留学生が先生!」教育プログラムは、日本の小・中学校や高等学校へ留学生が講師となって出掛けて行って、児童・生徒の異文化理解・国際理解を助けるとともに、体験してもらうものです。
講師となる留学生は、日本の大学・大学院で学ぶ留学生の中から日本語能力と先生としての適性を見て選ばれ、日本の学校教育についての講習を受けた人たちです。
子どもたちには、異文化と接することの楽しさと難しさ、日本の豊かさと貧しさ、異なる国々の人々と付き合っていくことの大切さなどを肌で感じてもらうとともに、日本の伝統・文化についても深く考えてもらう機会となることが期待されています。
留学生が先生!」教育プログラムは、平成元年に開講されました。その後、平成14年に「英語活動」教育プログラムが併設されました。現在は、二つのプログラムで構成されています。